2005年(平成17年)
月 | 場所 | 学会回数 | 学会名 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
3 | 東京都 | 日本薬学会 | 参加のみ | |
7 | 鹿児島市 | 第13回 | 医療薬学フォーラム/ クリニカルファーマシーシンポジウム |
[簡易懸濁法採用後に遭遇した経管投与患者の内服薬配合変化の一例] |
8 | 千葉県 | 第35回 | 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会 | 「当院における簡易懸濁法導入の経緯とその評価」 |
2006年(平成18年)
月 | 場所 | 学会回数 | 学会名 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
7 | 大阪市 | 第14回 | 医療薬学フォーラム/ クリニカルファーマシーシンポジウム |
「リスクマネージメントを目的とした新しい表形式処方箋の導入」 |
8 | 前橋市 | 第36回 | 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会 | 眼科手術患者における点眼薬の適正使用の実態と点眼指導後の理解度調査 |
10 | 金沢市 | 第16回 | 日本医療薬学会 | 「リスク回避のための 新しい表形式処方箋の評価」 |
10 | 金沢市 | 第16回 | 日本医療薬学会 | 簡易懸濁法施行時におけるタンボコール®錠とマグミット®錠との配合変化懸濁液中酢酸フレカイニドの動態 |
10 | 金沢市 | 第16回 | 日本医療薬学会 | 糖尿病患者における検査値の視覚的効果の検討 |
11 | つくば市 | 第17回 | 茨城県薬剤師学術大会 | リスクマネージメントを目的とした新しい表形式処方箋の導入と評価 |
2007年(平成19年)
月 | 場所 | 学会回数 | 学会名 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
2 | 茨城県 | 平成11年度茨城県医療安全研修会 | 薬歴表形式院内処方箋導入の効果について | |
3 | 富山県 | 第127年会 | 日本薬学会 | 簡易懸濁施行時の配合変化に関わる情報検索と実験的評価 |
7 | 山形県 | 第15回 | 医療薬学フォーラム/ クリニカルファーマシーシンポジウム |
薬歴表形式処方箋のオーダリングへの応用 |
8 | 宇都宮市 | 第37回 | 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会 | 軟膏混合に要する時間短縮の試み ~混合調剤における画材の利用~ |
10 | 群馬県 | 第17回 | 日本医療薬学会 | 内服薬の簡易懸濁法施行時における配合変化 ―酸化マグネシウムの各種抗菌薬力価への影響― |
10 | 群馬県 | 第17回 | 日本医療薬学会 | アルブミン適正使用を目的とした医師へのサポーティングマニュアルの作成 |
11 | 水戸市 | 第18回 | 茨城県薬剤師学術大会 | 軟膏混合に使用する器具の検討 |
11 | 水戸市 | 第18回 | 茨城県薬剤師学術大会 | 患者に喜ばれる酸化マグネシウム製剤の検討 |
2008年(平成20年)
月 | 場所 | 学会回数 | 学会名 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
3 | 横浜市 | 第128年会 | 日本薬学会 | 患者に喜ばれる酸化マグネシウム製剤の検討 ―市販酸化マグネシウム錠の比較― |
3 | 横浜市 | 第128年会 | 日本薬学会 | 内服薬の簡易懸濁法施行時における pHデータの収集と配合変化 |
3 | 横浜市 | 第128年会 | 日本薬学会 | リネゾリド投与による血小板減少と腎機能の関係 |
7 | 東京都 | 第11回 | 日本医薬品情報学会 | 薬歴表形式処方箋の問題点とオーダリングへの応用 |
7 | 東京都 | 第16回 | 医療薬学フォーラム/ クリニカルファーマシーシンポジウム |
退院後の薬の自己管理を目指した入院中の患者様への与薬方法の検討 ―与薬におけるお薬カレンダーの利用― |
8 | 甲府市 | 第38回 | 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会 | 軟膏混合調剤におけるより良い器具の検討~調剤時間短縮と使いやすさを求めて~ |
9 | 大洗町 | MITOプライマリケア研究会 | 薬歴表を組み込んだ独自の新形式処方箋「大洗処方箋」の有用性と発展性 | |
9 | 札幌市 | 第18回 | 日本医療薬学会 | 抗菌薬適正使用サポートソフトの開発 |
9 | 札幌市 | 第18回 | 日本医療薬学会 | シンポジウム21-S9-2 チームでめざす「患者中心の医療」―各職種が考える服薬・栄養支援― 「服薬支援のための内服薬懸濁に関する情報検索と実験的評価」 |
9 | 札幌市 | 第18回 | 日本医療薬学会 | 各種市販酸化マグネシウム錠の溶出性およびpHの比較 |
11 | つくば市 | 第9回 | 茨城マネジメント学会 | 安全で効率的な与薬業務の検討 ―お薬カレンダーの導入による看護師業務の改善― |
2009年(平成21年)
月 | 場所 | 学会回数 | 学会名 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
2 | つくば市 | 茨城県看護学会 | 退院後の内服薬の自己管理を目指した与薬方法の検討 ―お薬カレンダーを使用した患者教育― |
|
3 | 京都府 | 第129年会 | 日本薬学会 | 酸化マグネシウム錠一包化後の保存条件による硬度と溶出への影響 |
3 | 京都府 | 第129年会 | 日本薬学会 | 内服薬の簡易懸濁時において配合変化を予測するためのpH情報の収集 |
7 | 東京都 | 第11回 | 日本医薬品情報学会 | 薬歴表形式処方箋の問題点とオーダリングへの応用 |
7 | 京都府 | 第17回 | 医療薬学フォーラム/ クリニカルファーマシーシンポジウム 【優秀ポスター賞受賞】 |
処方薬の安全で適正な使用を目指した運用 ―薬歴表処方せんとお薬カレンダーのコラボレーション― |
8 | 長野県 | 第39回 | 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会 | 入院患者様への与薬に使用するお薬カレンダー式カートの検討 |
8 | 長野県 | 第39回 | 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会 | 顔の見える薬剤師を目指した病院薬剤師会の取り組み |
8 | 茨城県 | 第9回 | MITOプライマリケア研究会 | シンプルでスマートな持参薬管理の検討 ―薬歴表形式処方せんを応用した医師への薬剤情報提供法― |
9 | 神戸市 | 第31回 第30回 第7回 |
日本臨床栄養学会総会 臨床栄養協会総会 大連合大会 |
ワークショップ3 「食品と薬品の相互作用」 「濃厚流動食とポラプレジンク(プロマックD®)の相互作用」 |
10 | 長崎県 | 第19回 | 日本医療薬学会 | シンプルでスマートな持参薬管理の検討 ―薬歴表形式処方せんを応用した医師への薬剤情報提供法― |
10 | 長崎県 | 第19回 | 日本医療薬学会 | 鉄剤経管投与時の注意事項 ~簡易懸濁法による投与指示の必要性~ |
11 | つくば市 | 第20回 | 茨城県薬剤師学術大会 | 処方薬の安全で適正な使用を目指した運用Ⅱ ―入院から退院、そして在宅までの適正使用を考えた患者中心の病院薬剤師業務― |
2010年(平成22年)
月 | 場所 | 学会回数 | 学会名 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
3 | 岡山県 | 第130年会 | 日本薬学会 | 嚥下困難患者に対する服薬支援のためのアプローチ(2)簡易懸濁法適用のためのアスピリン錠一包化による経時的な安定性の評価と相互作用 |
3 | 岡山県 | 第130年会 | 日本薬学会 | 嚥下困難患者に対する服薬支援のためのアプローチ(3)鉄製剤の簡易懸濁時においてpH変化が吸収に関連する鉄物性に及ぼす影響 |
7 | 広島県 | 第18回 | 医療薬学フォーラム/ クリニカルファーマシーシンポジウム |
薬歴表形式処方せんを応用した入院時持参薬の確認方法の検討とその評価 |
8 | 東京都 | 第40回 | 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会 | 入院患者さんへの与薬に使用するお薬カレンダー式カートの検討 |
9 | 茨城県 | 第10回 | MITOプライマリケア研究会 | 処方薬の安全で適正な使用を目指した運用Ⅲ ―入院から退院、そして自宅での薬の適正使用まで目指した安全対策― |
10 | 長野県 | 日本薬剤師学術大会 | 顔の見える薬剤師を目指した病院薬剤師会の取り組み ―いばらきのくすり展への参加を通して― |
|
11 | 東京都 | 第20回 | 日本医療薬学会 | アスピリン錠の安定性評価と簡易懸濁法適用の可否 |
11 | 東京都 | 第20回 | 日本医療薬学会 | 中小病院における抗がん剤調製から廃棄までの一連の作業における閉鎖式システムの有用性 |
11 | 東京都 | 第20回 | 日本医療薬学会 | シンポジウム13薬剤師のソコヂカラ ―患者中心の服薬支援をめざして「病棟活動における服薬支援」―薬歴表処方せんとお薬カレンダーのコラボレーション― |
11 | 東京都 | 第20回 | 日本医療薬学会 | ランソプラゾールOD錠の簡易懸濁法の適否 |
11 | 岐阜県 | 第4回 | 日本薬局学会学術総会 | 「新たな研修の形~調剤薬局に勤務する薬剤師の病院薬剤部における研修~」 |
11 | 米子市 | 第49回 | 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 |
腸溶性製剤ランソプラゾールOD錠の簡易懸濁法施行時における溶出性への影響 |
11 | つくば市 | 第21回 | 茨城県薬剤師学術大会 | うちのイチ押しジェネリック第2弾 ~懸濁時間は大丈夫?~ |
11 | つくば市 | 第21回 | 茨城県薬剤師学術大会 【学術大会賞受賞】 |
簡易懸濁法に適した注入器具の検討 |
2011年(平成23年)
月 | 場所 | 学会回数 | 学会名 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
3 | 静岡県 | 第131年会 | 日本薬学会 | 簡易懸濁法における懸濁時間が腸溶性製剤ランソプラゾールOD錠の溶出性に及ぼす影響 |
7 | 旭川市 | 第19回 | 医療薬学フォーラム/ クリニカルファーマシーシンポジウム |
簡易懸濁法における懸濁時間が腸溶性製剤ランソプラゾールOD錠の溶出性に及ぼす影響Ⅱ |
9 | 茨城県 | MITOプライマリケア研究会 | 大震災で薬剤師ができること | |
10 | 神戸市 | 第21回 | 日本医療薬学会 | 簡易懸濁法施行時における配合変化: 腸溶性製剤ランソプラゾールOD錠と他剤同時懸濁の可否 |
10 | 神戸市 | 日本医療薬学会 | 薬歴表形式処方せんを応用した眼科専用処方せんの作成 | |
11 | つくば市 | 茨城県薬剤師学術大会 | 眼科手術における入院から退院までの薬剤師の関わり | |
11 | つくば市 | 茨城県薬剤師学術大会 【学術大会賞受賞】 |
腸溶性製剤の単剤および併用における簡易懸濁法適応の可否 ―プロトンポンプインヒビターは懸濁していいのか?― |