入所について
当施設は夜勤配置加算を取得しております。
そのため、通常夜間スタッフは4名配置の
ところ5名体制で運営しております。
利用者お一人おひとりの状態や目標に
合わせたケアサービスを、医師をはじめと
する専門スタッフが行い、夜間でも安心
できる体制を整えています。
家庭復帰を目的とした機能訓練や、寝た
きりにならないように生活のリズムをつくり
在宅復帰に向けたリハビリ・看護・介護を行い
自立を援助します。
ご利用対象者
要介護1~要介護5
一人ひとりにあわせたリハビリ計画
初期評価を基にご利用者個々人のリハビリテーション実施計画を作成し、実用的な日常生活における諸活動の自立性向上を目標として、基本動作訓練・実用歩行訓練・活動向上訓練等を実施しています。
健康状態に配慮しながら軽度のスポーツ
身体的・精神的賦活を促すことでADL維持、活動性・社会性維持・向上を図ることを目的としています。集団体操、ゲームなどを行っています。
豊富なレクリエーション
季節ごとの行事や、毎月の誕生会などを行なっております。
離床・生活のリズムを確立し、身体機能及び精神機能の維持、社会性の維持、改善を図ることを目的にしています。
→ 年中行事ご案内
医師・歯科医
施設入所中の診療は、施設の医師が行っております。入院治療等が必要な場合は、施設の医師が判断し、医療機関を受診するなど適切な対応をしております。
また、月2回歯科医による訪問診療も行なっております。
ご相談・お問い合わせ
ご入所に関してお問い合わせ及びその他の相談等、または施設内の見学を希望される方は、事務所の支援相談員にお気軽にご相談ください。なお、ご相談は直接おいでになるか、電話にてご予約をお願いいたします。
介護老人保健施設 おおあらい
TEL.029-267-1331 FAX.029-267-1332
短期入所
介護をされている家族の方が休養されたり、冠婚葬祭などの用事などで家を空けられたり、やむを得ない事情などで介護できない時に一時的にご入所いただけます。
ご利用対象者
要支援1・2、要介護1~5
一人ひとりにあわせたリハビリ計画
初期評価を基にご利用者個々人のリハビリテーション実施計画を作成し、実用的な日常生活における諸活動の自立性向上を目標として、基本動作訓練・実用歩行訓練・活動向上訓練等を実施しています。
健康状態に配慮しながら軽度のスポーツ
身体的・精神的賦活を促すことでADL維持、活動性・社会性維持・向上を図ることを目的としています。集団体操、ゲームなどを行っています。
豊富なレクリエーション
季節ごとの行事や、毎月の誕生会などを行なっております。
離床・生活のリズムを確立し、身体機能及び精神機能の維持、社会性の維持、改善を図ることを目的にしています。
→ 年中行事ご案内
医師・歯科医
施設入所中の診療は、施設の医師が行っております。入院治療等が必要な場合は、施設の医師が判断し、医療機関を受診するなど適切な対応をしております。
また、月2回歯科医による訪問診療も行なっております。
ご相談・お問い合わせ
短期入所に関してお問い合わせ及びその他の相談等、または施設内の見学を希望される方は、事務所の支援相談員にお気軽にご相談ください。なお、ご相談は直接おいでになるか、電話にてご予約をお願いいたします。
介護老人保健施設 おおあらい
TEL.029-267-1331 FAX.029-267-1332
通所リハビリテーション
一人暮らしや心身の状態等により、家庭での入浴および日常生活に支障がある方や、昼間介護者が不在になる方がご利用になれます。専用車両で送迎を行ない、入浴、食事、レクリエーションおよび機能訓練やリハビリテーションを受けることができます。
ご利用対象者
要支援1~要支援2、要介護1~要介護5
一人ひとりにあわせたリハビリ計画
初期評価を基にご利用者個々人のリハビリテーション実施計画を作成し、実用的な日常生活における諸活動の自立性向上を目標として、基本動作訓練・実用歩行訓練・活動向上訓練等を実施しています。
健康状態に配慮しながら軽度のスポーツ
身体的・精神的賦活を促すことでADL維持、活動性・社会性維持・向上を図ることを目的としています。集団体操、ゲームなどを行っています。
豊富なレクリエーション
季節ごとの行事や、ドライブ外食会など、豊富なレクリエーションをご用意しております。
→ 年中行事ご案内
医師
通所リハビリテーションご利用中に体調を崩された場合等は施設の医師が判断し、必要に応じて医療機関を受診するなど適切な対応をしております。
ご相談・お問い合わせ
通所リハビリテーションに関してお問い合わせ及びその他の相談等、または施設内の見学を希望される方は、事務所の支援相談員にお気軽にご相談ください。なお、ご相談は直接おいでになるか、電話にてご予約をお願いいたします。
介護老人保健施設 おおあらい
TEL.029-267-1331 FAX.029-267-1332
リハビリテーションについて
リハビリテーションの目的
運動的手段(運動療法)、物理的手段(物理療法)を用いて、疼痛の緩解、循環の改善、障害の予防と軽減、筋力と協調性の最大限の回復をはかることです。
リハビリテーションの役割
予防
病気そのものばかりではなく病気からくる障害は、病状の進行に伴い実際の生活の中で大きな障害を及ぼすようになります。その結果、新たな障害に応じた取り組みも必要になります。リハビリテーションは予想される障害の進行をあらかじめ予防します。
回復
現在の障害を軽減させて、患者さんがより良い社会生活をおくることができるようにするという、重要な役割を担っています。
リハビリテーションの目標
先進医療にも対応
理学療法、作業療法におけるリハビリ医療の質的向上、高度先進医療に向けた機器の導入
チームアプローチ
病棟、関連する他科医師、栄養部門との連携によるチームアプローチの推進
個々人にあった療法
科別、患者別カンファレンスの充実による効率の良い患者サービス、インフォームドコンセントの向上
地域連携
地域における医院やリハビリ病院をはじめとする地域との連携強化